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I様邸完工です

こんにちは。一級塗装技能士の北畠です。

本日は市川市中山のI様邸のご紹介です。                こちらが施工後の様子です。北面と南面のメインの色分けがされている面白いデザインです。施工前より明るい色合いの選定をされました。いい感じの仕上がりですね。

        こちらが施工前の写真です。いつものごとく施工前後のみわけがつかないですねぇ。色褪せているのが若干わかる程度でしょうか?

実はこちらのお宅は外壁塗装ではなく屋根の工事がメインで契約いたしました。屋根のスレート瓦がミルフィーユになっていました。        こんな具合ですね。

カバー工法での重ね葺きをご希望されましたので、D`sルーフィングのディプロマットⅡを施工いたしました。        ガルテクトと違い屋根材自体に吹付けが施されているので、カバー感が少なくおしゃれな風合いです。色も外壁に合うものを提案いたしました。

(株)きたばたけ塗装では、塗装だけではなく屋根の葺替えやカバー工事も施工いたします。我が家の屋根の状態がわからないといった方にも無料で外装診断をおこなっていますのでお気軽にお問い合わせください。

是正工事のお話

こんにちは。ほんっとに暑い。まだ暑い。

本日は中間検査及び社内検査を行いました。          南大野のF様邸の中間検査は問題無く、しっかり下塗りの膜厚が確認できましたので中塗りのGOサインを出してきました。    そして塗装が完了した現場のT様邸(F様邸の御近隣)ですが、社内検査は。。。各所タッチアップが必要な部分のチェックをし、最後に屋根を確認したのですが、なんか違和感が?         きれいに塗り終わっているようですが、おそらく一部の細かな職人しか気づかないかも知れません。。。。

タスペーサーがシングルなんです。900ミリの幅のスレート瓦に対してタスペーサーは端から10m~15mの位置に指さなければなりません。両端にです。これをダブル工法といいます。600ミリのスレート瓦は片方にだけ指すシングル工法でもいいとメーカーは言ってますが、弊社では600ミリでも900ミリでもダブル工法で施工します。しかし、こちらのT様邸は900ミリスレートなのですが、片方にしか指さないシングル工法なんです。。。入職間もない職人さんにお任せした結果なのですが、お恥ずかしし話、私の職人教育が甘かったにつきます。一級塗装技能士及び職業訓練指導員の資格を保持していたため、肩書きを信用し簡単な指示を出して終わってしまった私の責任です。                    当然もう一枚タスペーサーを指し、表面が傷つく為、もう一度上塗りを施す指示を出して社内検査終了です。是正後にもう一度社内検査を行います。

納得出来ないところはたとえ赤字になろうとも是正を行います。確実な工事をしてはじめてお客様に引き渡し出来るのです。安心してお任せくださいと行っている以上当たり前のことですね。

本日は恥ずかしながら”失敗”のお話をさせていただきました。  最後までご覧いただき有り難うございました。

 

 

4フッ化フッソ

おはようございます。                    本日は高級塗料のお話です。                 まずは先日完工しました福栄のK様邸をご覧ください。

施工前です。

        写真ではホントにわかりずらい。。。天気がよくて施工後のように見えますがチョーキングも発生しクラックもかなりありました。

そして施工後です。         こちらは逆に曇天で施工前のよう。。。            実際は色自体を白系で清潔感あふれる仕上がりになっています。

塗装前がどのような塗料を使用していたのかわからない状況でした。今回、汚れずらい、耐久性の高い塗料でと依頼されましたので無機塗料、セラミック塗料、フッソ塗料をご提案しました。最終的には15年後にはまたクラックなどが発生しますのでメンテナンスが必要ですとお伝えし、耐久年数が20年ほどのファイン4Fセラミック、屋根にサーモアイ4Fといった超高級塗料をご選択されました。

フッソ塗料を塗りたいとお思いの方もおられるかと思いますが、フッソだからといって全てが高耐久ではありません。ですがフッソなので高いです。従来の3フッ化フッソでは塩素が結合されているため硬化後の結合力が4フッ化フッソより劣ります。さらにフッソの含有量というのは法律では決められていません。1%でも30%でも”フッソ塗料”なのです。含有量の少ない3フッ化フッソですと安く仕入れて安く塗装出来ます。                「フッソを提案します。ですが安いですよ」と言われた場合は業者にどのようなフッソ塗料なのか聞いてみるといいかもしれません。あ、おおかたのメーカーではフッソやシリコンなどの含有量は公表されていませんので、塗料自体の金額や実績などで判断するしかありません。困ったものです。

じつは言いたかった本題はこれではなく、せっかくのフッソ(4フッ化フッソ)なのに、というお話です。続きます(長い。。。)

高級塗料です。高いです。                  当然下地処理をしっかりしないと仕上がってからすぐにクラックが浮き出てきたなど不具合が発生します。フッソ塗料の塗布量もメーカー指定の数量塗らなければなりません。フッソに限った話ではありませんが。塗り重ね乾燥時間も守らなければ塗り重ねるごとに密着力が低下します。上塗りを2回塗れば安心ではなく、指定塗布量に達していなければ3回でも4回でも塗らなければならないんです。

弊社プロタイムズ市川行徳店では3回塗りという言葉に惑わされることのないよう塗布量を計算し御見積もり時にご説明いたします。外壁は塗ればいいのではなく塗り方に耐久性が左右されるのです。フッソの耐久性はしっかり塗ってこそですね。

長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございます。塗料のご提案も数種類させていただいておりますのでお気軽にお問い合わせください。

それでは本日も御安全に。

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