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4フッ化フッソ

おはようございます。                    本日は高級塗料のお話です。                 まずは先日完工しました福栄のK様邸をご覧ください。

施工前です。

        写真ではホントにわかりずらい。。。天気がよくて施工後のように見えますがチョーキングも発生しクラックもかなりありました。

そして施工後です。         こちらは逆に曇天で施工前のよう。。。            実際は色自体を白系で清潔感あふれる仕上がりになっています。

塗装前がどのような塗料を使用していたのかわからない状況でした。今回、汚れずらい、耐久性の高い塗料でと依頼されましたので無機塗料、セラミック塗料、フッソ塗料をご提案しました。最終的には15年後にはまたクラックなどが発生しますのでメンテナンスが必要ですとお伝えし、耐久年数が20年ほどのファイン4Fセラミック、屋根にサーモアイ4Fといった超高級塗料をご選択されました。

フッソ塗料を塗りたいとお思いの方もおられるかと思いますが、フッソだからといって全てが高耐久ではありません。ですがフッソなので高いです。従来の3フッ化フッソでは塩素が結合されているため硬化後の結合力が4フッ化フッソより劣ります。さらにフッソの含有量というのは法律では決められていません。1%でも30%でも”フッソ塗料”なのです。含有量の少ない3フッ化フッソですと安く仕入れて安く塗装出来ます。                「フッソを提案します。ですが安いですよ」と言われた場合は業者にどのようなフッソ塗料なのか聞いてみるといいかもしれません。あ、おおかたのメーカーではフッソやシリコンなどの含有量は公表されていませんので、塗料自体の金額や実績などで判断するしかありません。困ったものです。

じつは言いたかった本題はこれではなく、せっかくのフッソ(4フッ化フッソ)なのに、というお話です。続きます(長い。。。)

高級塗料です。高いです。                  当然下地処理をしっかりしないと仕上がってからすぐにクラックが浮き出てきたなど不具合が発生します。フッソ塗料の塗布量もメーカー指定の数量塗らなければなりません。フッソに限った話ではありませんが。塗り重ね乾燥時間も守らなければ塗り重ねるごとに密着力が低下します。上塗りを2回塗れば安心ではなく、指定塗布量に達していなければ3回でも4回でも塗らなければならないんです。

弊社プロタイムズ市川行徳店では3回塗りという言葉に惑わされることのないよう塗布量を計算し御見積もり時にご説明いたします。外壁は塗ればいいのではなく塗り方に耐久性が左右されるのです。フッソの耐久性はしっかり塗ってこそですね。

長くなりましたが最後までご覧いただきありがとうございます。塗料のご提案も数種類させていただいておりますのでお気軽にお問い合わせください。

それでは本日も御安全に。

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